4月 2017

選ぶ際のポイント

Posted on 2017-04-08

大学も専門学校もそれぞれ学校でできることの特徴が異なるため、より実践的な知識を身に着けたいか、分野を限らず知識を深め可能性を広げたいかという点でそれぞれ候補をいくつか絞っていくことでより選択しやすくなります。また、通う年数も異なるため、何歳を目処に就職をして稼ぎたい、という未来プランが決まっていればそれを実現可能な修了年数の学校を選択すると良いです。そして、大学と専門学校の大きな違いの一つにかかる学費も挙げられます。学費に関しては奨学金制度などさまざまな制度でサポートを受けることが可能ですが、多くの場合、自分一人では解決できないため家庭での話し合いによって無理なく継続して通学することができる学校を選ぶと良いです。

気になった学校を上記のようにポイントで絞っていき、数校まで選択肢を狭めることができたら、インターネットや文書を使ってその学校のパンフレットなど資料請求をしたり、実際に学校が主催するオープンキャンパスに参加したりして実際の学校のイメージをより形にしていきます。そうすることで自分が通いたい学校の雰囲気や通っている先輩の声などを参考に選ぶことができるためおすすめです。それぞれの特徴を把握したうえで自分が通いたい学校を選択しましょう。

大学とは

Posted on 2017-04-07

大学とは、高校や中学校を卒業した人、通常の課程にて12年の特別教育を修めた人、もしくはそれと同等以上の学力を持つ人を対象に、より専門的な高等教育を行う場とされています。

高校を卒業してからの進路として選択する人が多く、専門学校と比較して実践よりも理論を展開することを重視したカリキュラムを中心に授業が組まれています。また、専門学校が分野を絞り、卒業後即戦力として業務にあたれるよう実習が中心なのに対し、大学ではその分野だけではなく幅広く一般教養を含めて勉強します。そのため、卒業後の進路を限定することなく、専攻分野での就職だけではなくさまざまな分野での活躍が可能です。現段階で将来の夢が明確に決まっていないけれど、やりたいことができたときにすぐにそれに挑戦できる環境を整えておきたいという人にとっておすすめの環境といえます。大学への通学期間は一般的に4年、医学系や歯学、薬学、獣医学などは6年と定められており、専門学校と比較してじっくりと時間をかけて勉学に励むことが可能です。卒業すると、学士の称号を得ることができ、大学院へ進学してより理論をもって物事への知識を深めるか、分野に限らずさまざまな業界への就職を目指すという進路を選択することが多いです。

専門学校とは

Posted on 2017-04-06

高校を卒業したあとの進学先の一つとして多くの人が候補に入れる学校に専門学校があります。専門学校とは専修学校の中でも専門課程を置く学校の事で、正しくは専修学校専門課程のことを指します。その特色は、大学と比べ、職業人を育成するためのカリキュラムを中心に授業が組まれていることで、卒業後の実際の業務内容により近い、即戦力となるための基礎を学ぶことができます。そのため、授業の内容は大学での授業に比べ実習が多く、知識としてだけではなく経験として、体で覚えるということに重点を置いています。

専門学校への進学の決め手となるのは、将来なりたい夢が明確で、そのために専門知識を実践力として身につける必要があるということを感じる人が多くいます。大学よりも短い期間の中で、基礎知識とはいえ即戦力になり得るほどに身に着けるというのはなかなか骨の折れることです。そのため、専門学校では1時間の欠席や遅刻でも周りとの知識の差に表れてしまうことがあります。それほどシビアな面もありますが、それは言い換えると短い期間の中でより高度な技術を身に着けるためのノウハウが確立しており、それを体現できる場所とも言えます。

専門学校を卒業すると、専門士や高度専門士の称号を得ることができ、その道への就職や改めて大学に編入したり大学院を受験するという進路を選択することができます。

進学の選択肢

Posted on 2017-04-05

以前は、義務教育として定められている中学校を卒業し、社会に出て働きながらその道の職業について学んだり、現場で専門知識やビジネスマナー、高度な知識を身に着けると言う人も少なくありませんでしたが、最近では高校への進学を希望する人も多く、またその先で大学や専門学校への進学を志す人も少なくありません。仕事の内容として今までになかったさまざまな新しい職業が誕生するのと同じように、その基礎となる知識を学ぶことができる専門学校や大学で取り扱う専門分野も増え、以前に比べさまざまな業種に対応した学校があります。

高校の卒業を控え、多くの人が進路に悩むと思いますが、その悩みの一つとして挙げられるのが専門学校と大学どちらに進むべきか、自分にはどちらの学校が合っているのか、ということです。専門学校と大学では、通う年数やかかる学費だけではなく、進学後学べる知識や授業の内容についても違いがあります。どちらも決して学費としては安いものではありませんので、進学を決めてしまう前により自分のスタイルや目指す夢を叶えられる学校を選ぶことで、より充実した未来を期待できます。また、進学した専門学校や大学を卒業した後の未来に、就職などの面接を受ける際、最終学歴として経歴に掲げるものにもなります。学歴や専門知識の有無を重要視する企業などへの就職を希望する場合は、この点にも考慮して学校を選ぶことで、より就職活動時にプラスになります。